白毫寺多宝塔大地さん所蔵の「在りし日の多宝塔」写真
大正2年(1913年)夏、奈良の白豪寺から移転される直前に川船水棹(かわふねみさお)画伯によって描かれた
昭和59年(1984年)9月1日、関西社寺建設先代社長撮影の写真を合成加工したもの
正面に梵字でシンタマーニ(如意宝珠)と書かれた扁額がある
平成14年(2002年)12月、再興された相輪、焼け残った礎石も処分せず保存してほしかった 2002年Kisida氏作成:2010/12/31受贈:2010/12/31更新:ホームページ、日本の塔婆
|